2019年にデビューした「Newkidd(ニューキッド)」。
2017年にプレデビューし、2019年の正式デビュー時に、当初の4人から現在の7人組になりました。
現在は兵役中のメンバーもいて、グループとしての活動は少ないですが、カムバックを楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか?
今回はそんなNewkiddについて、改めて調査しました!
・Newkiddの読み方や意味・由来は?いつ日本デビュー?
・Newkiddのメンバーの身長や年齢などのwikiプロフィール
Newkiddを知っている方も知らない方も、楽しんでいただけると幸いです。
Newkiddの読み方や意味・由来は?いつ日本デビュー?
Newkiddは読んで字のごとく「ニューキッド」と読みます。
韓国ぽく発音するなら「ニュキドゥ」の方が近いかもしれません。
ちなみにグループ名には「新たな顔」「夢を開く新しい世代の鍵」という二通りの意味があるそうです。
Newkiddは2019年正式デビューですが、2017年からのプレデビューとして地道に活動を行っていました。
その最中、2018年には来日し、日本でのファンミーティングも行われました!
日本のファンクラブもあったのですが、現在はサイトが閉鎖されているのか、ページが開けなくなっていました……。
2018年の来日時は、スンチャン加入前の6人でしたので、改めて7人で来日してくれる日が来てほしいですね!
ちなみにNewkiddは南米で特に人気があるようで、コロナ前はブラジルでもイベントを行っていました。
Newkiddのメンバーの身長や年齢などのwikiプロフィール
ここからはメンバーを年齢順に紹介します。
マルチに活躍するメンバーたちですが、下積みが長かった苦労人から日本のアニメオタクまで個性強めです(笑)。
ハンソル
グループ最年長のハンソルは元SMエンターテインメントの練習生。
その後に期間限定ユニット「UNB」として活動し、並行してNewkiddのプレデビュー活動も行っていたそう。
整った顔立ちのハンソルですが、現在は社会服務要員として兵役中……。
戻ってくる日が待ち遠しいですね。
ジアン
Newkidd02になったときに加入したジアン。
彼も加入前はRBWという芸能事務所で練習生生活を送っていました。
ほかにもオーディション番組に出演していたり、下積み時代を送っていましたが、事務所を移籍し、晴れてデビューとなりました!
ジアンはピアノが上手で、デビューアルバム「Tueres」でもその演奏を披露しています。
ジングォン
EXOスホのファンだったことをきっかけにアイドルを目指した、リーダーのジングォン。
そんなジングォン、最近は俳優としても活躍中です。
先日、グローバルOTTのHBO Maxオリジナルドラマ「クローゼット越しに」の主人公・デホ役として出演が決まったばかり。
南米で特に人気のあるNewkiddですが、撮影は南米ブラジルで行われているそうですよ~!
ユンミン
Newkidd結成当初からのメンバー・ユンミン。
彼の魅力は背が高く、顔の小さいTHE韓国アイドルなビジュアル。
そして、高い身長を生かしたダンスは迫力満点でとてもかっこいいです!
また、プレデビュー時代にはウェブドラマでの主演経験もあり、マルチな才能を持つメンバーです。
フイ
メインボーカルを務めるフイは、金髪のロングヘアが特徴的。
この髪型が似合うのはイケメンだからこそですね(笑)。
綺麗な歌声でNewkiddのボーカルラインを引っ張っています。
歌だけでなく、身体能力もあり、テコンドーの大会で優勝した経験もあるそうです。
ウチョル
イケメン揃いNewkiddの中でも、ひときわ可愛いらしい顔立ちのウチョル。
自己紹介では「Newkiddのリトルプリンス」と自分で言ってしまう、愛嬌のある性格のようです(笑)。
ウチョルは日本のアニメが大好きだそうで、「ONEPIECE」や「NARUTO」、そして「名探偵コナン」にいたっては時計も持っているそう……!
日本食も好きだそうで、日本人としては嬉しい限りですよね。
スンチャン
Newkiddのマンネ、スンチャン。
片目を隠した髪型のときは特に、セクシーでミステリアスな雰囲気。
個人的にはジャニーズにいそうな雰囲気を感じます!
ラップ担当ですが、ダンスも本当にセクシー。
19歳にしてこの色気、末恐ろしい(笑)。
今後が楽しみなマンネです。
Newkiddの意味由来やメンバーの身長年齢まとめ
Newkiddの意味由来やメンバーの身長年齢まとめ
「新たな顔」「夢を開く新しい世代の鍵」という意味の込められた「Newkidd(ニューキッド)」。
兵役中のメンバーがいるため、グループでの活動は少ないですが、ドラマ出演が決まったメンバーもいて再び注目が集まっています!
今後、日本での活動も行われるかもしれませんね。
個性強めの彼らの動向に、今後も要注目です。
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